会議や取材の音声を録音するだけでなく、文字起こしや要約まで自動で行える「AIボイスレコーダー」が注目されています。
一方で、NottaやPLAUD、Soundcoreなどさまざまな製品が登場しているため、「どれを選べばいい?」「文字起こしは無料で使える?」「月額料金はかかる?」と迷う方も多いでしょう。
AIボイスレコーダーを選ぶときは、録音性能だけでなく、文字起こしの無料時間やAI要約、通話録音、アプリとの連携などを比較することが大切です。
この記事では、2026年最新のAIボイスレコーダーおすすめ7選を比較し、それぞれの特徴や選び方を分かりやすく解説します。
会議や商談、取材などで使いやすい1台を探している方は、ぜひ参考にしてください。
結論|迷ったらこの3機種
AIボイスレコーダー選びで迷ったら、まずは「Notta Memo Pro」「Notta Memo」「PLAUD Note Pro」の3機種を比較すると選びやすくなります。
会議や商談で高性能なモデルを使いたい方には、Notta Memo Proがおすすめです。
最大8mの収音に対応しており、画面で録音状態を確認できるほか、Wi-Fiによる自動同期など、ビジネスで使いやすい機能が充実しています。
価格と使いやすさのバランスを重視するなら、Notta Memoが向いています。
月600分の文字起こしを利用できるため、1時間程度の会議なら月10回ほど使えます。
文字起こしやAI要約を手軽に始めたい方にもおすすめです。
録音性能や通話録音を重視する方には、PLAUD Note Proも候補になります。
対面での会議だけでなく、電話の内容も記録したい方に使いやすいモデルです。
| おすすめ機種 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| Notta Memo Pro | 高い収音性能・画面表示・Wi-Fi同期 | 会議や商談で高性能モデルを使いたい人 |
| Notta Memo | 月600分の文字起こし・コスパに優れる | 費用を抑えてAI文字起こしを使いたい人 |
| PLAUD Note Pro | 録音性能・通話録音に強い | 会議と電話の両方を記録したい人 |
どれを選ぶか迷ったときは、本体価格だけでなく、無料で使える文字起こし時間や録音する場所、通話録音の有無まで比較すると、自分に合った1台を選びやすくなります。
AIボイスレコーダーとは?ICレコーダーとの違い
AIボイスレコーダーとは、音声を録音するだけでなく、AIを使って文字起こしや要約まで行える録音機器です。
会議や商談、取材などの音声を記録し、その内容を文章として確認できるため、録音後の議事録作成や情報整理を効率化できます。
AIボイスレコーダーでできること
AIボイスレコーダーでは、主に次のような機能を利用できます。
- 音声の録音
- 録音内容の自動文字起こし
- AIによる要約
- 話者ごとの発言整理
- 録音データの検索・共有
- スマホやPCとの連携
製品によっては、電話の通話録音や多言語の文字起こし、翻訳などにも対応しています。
録音した音声を最初から聞き直して議事録を作る手間を減らせるため、会議や商談、取材後の作業を効率化したい方に便利です。
ICレコーダーとの違い
ICレコーダーとAIボイスレコーダーの大きな違いは、録音したあとの処理まで自動化できるかどうかです。
一般的なICレコーダーは、音声を録音して保存することを主な目的としています。
一方、AIボイスレコーダーは録音した音声を文字に変換し、さらに要点をまとめることも可能です。
| 比較項目 | AIボイスレコーダー | 一般的なICレコーダー |
|---|---|---|
| 音声録音 | ○ | ○ |
| 自動文字起こし | ○ | 製品による |
| AI要約 | ○ | 基本的になし |
| 話者識別 | 製品による | 基本的になし |
| スマホ・PC連携 | ○ | 製品による |
| 主な用途 | 会議・商談・取材・議事録作成 | 音声の録音・保存 |
音声を残すことが目的なら、ICレコーダーでも十分です。
一方で、文字起こしや要約、議事録作成まで効率化したい場合は、AIボイスレコーダーの方が向いています。
スマホの文字起こしアプリとの違い
スマホの文字起こしアプリでも、録音や文字起こしはできます。
そのため、たまに短時間の録音をする程度なら、スマホだけでも十分な場合があります。
AIボイスレコーダーのメリットは、録音専用の端末として使えることです。
会議中にスマホをほかの用途で使いたい場合や、長時間の会議・商談を録音したい場合にも使いやすくなっています。
また、カード型やウェアラブル型など携帯しやすい製品もあり、机の上に置いたり身につけたりして手軽に録音できます。
手軽さを重視するならスマホアプリ、仕事で継続的に録音・文字起こしを活用するならAIボイスレコーダーと考えると選びやすいでしょう。
AIボイスレコーダーおすすめ7選【2026年最新】

AIボイスレコーダーは、製品によって本体価格や無料で使える文字起こし時間、録音時間、得意な用途が異なります。
会議や商談で使うなら録音性能や文字起こし時間、外出先で使うならサイズや重量なども確認しておくことが大切です。
ここでは、2026年最新のおすすめAIボイスレコーダー7機種を比較します。
| 製品 | 価格(税込) | 無料文字起こし | 連続録音時間 | 主な特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
| Notta Memo Pro | 29,700円 | 月600分 | 最大50時間 | 画面搭載・Wi-Fi自動同期・通話/対面を自動切替 | 会議や商談で高性能モデルを使いたい人 |
| Notta Memo | 23,500円 | 月600分 | 最大5時間 | 薄型・軽量・通話録音にも対応 | コスパを重視したい人 |
| PLAUD Note Pro | 30,800円 | 月300分 | 最大50時間 | 最大5m収音・通話録音対応 | 録音性能を重視したい人 |
| Soundcore Work | 24,990円~ | 月300分 | 最大8時間 | 約10g・最大5m収音 | 身につけて手軽に録音したい人 |
| PLAUD NotePin S | 28,600円 | 月300分 | 最大20時間 | 約17.4g・4種類の装着方法 | 取材や外出先で使いたい人 |
| SwitchBot AIマインドクリップ | 19,980円 | 月300分 | 最大20時間 | 要約・ToDo・Ask AIに対応 | 会話やアイデアを日常的に記録したい人 |
| AutoMemo S | 19,800円 | 月60分 | 最大16時間 | 本体画面で文字起こし結果を確認 | スマホを使わず操作・確認したい人 |
Notta Memo ProとNotta Memoは、本体をNottaアプリに連携すると、追加料金なしで毎月600分(10時間)の文字起こしを利用できます。
1時間の会議であれば、月10回程度利用できる計算です。
一方、PLAUDシリーズやSoundcore Work、SwitchBot AIマインドクリップにも無料の文字起こし枠が用意されています。
選び方に迷ったら、まずは用途から絞ると分かりやすいでしょう。
- 会議や商談で高性能モデルを使いたい:Notta Memo Pro
- 価格と無料文字起こし時間を重視したい:Notta Memo
- 録音性能や通話録音を重視したい:PLAUD Note Pro
- 身につけて手軽に録音したい:Soundcore Work・PLAUD NotePin S
- 日常の会話やアイデアを記録したい:SwitchBot AIマインドクリップ
- 本体画面で操作・確認したい:AutoMemo S
本体価格だけでなく、無料で使える文字起こし時間や録音時間、利用シーンまで比較して選ぶことがポイントです。
※価格やプラン内容は変更される場合があります。購入前に各メーカーの公式サイトで最新情報をご確認ください。
1.Notta Memo Pro|会議・商談におすすめの高性能モデル
Notta Memo Pro|AI Capture Device|高精度文字起こし・自動クラウド同期
Notta Memo Proは、2026年10月に発売されたNotta Memoシリーズの上位モデルです。
最大8mの収音に対応しており、広めの会議室や複数人での打ち合わせでも使いやすいのが特徴です。
0.95インチのカラー画面も搭載しているため、録音中かどうかを本体ですぐに確認できます。
主な特徴は次のとおりです。
- 最大8mの収音に対応
- 64GBのストレージを搭載
- 0.95インチのカラー画面を搭載
- 通話録音と対面録音を自動で切り替え
- Wi-Fi接続時に録音データをNottaへ自動同期
- 満充電時は最大50時間録音可能
- 月600分の文字起こしを無料で利用可能
便利なのが、通話と対面で録音モードを自動的に切り替えられる点です。
会議や商談、電話など、利用シーンが変わるたびに設定を変更する手間を減らせます。
また、設定したWi-Fiに接続すると録音データをNottaへ自動で同期できます。
録音後に毎回手動でデータを転送する必要がなく、文字起こしや要約までスムーズに進められます。
本体価格は29,700円(税込)です。
通常のNotta Memoより価格は高くなりますが、広い会議室で使いたい方や、会議・商談・通話を1台で効率よく記録したい方にはNotta Memo Proが向いています。
なお、満充電時は最大50時間録音できますが、1回あたりの録音時間は最長5時間です。
関連記事
Notta Memo Proとは?価格・使い方・Notta Memoとの違いを解説 | PCヘルプラボ
2.Notta Memo|コスパと無料文字起こしを重視する方に
Notta公式オンラインストア|世界初のオールインワンAIボイスレコーダー
Notta Memoは、会議や商談、取材などの音声を録音し、文字起こしやAI要約まで行えるカード型のAIボイスレコーダーです。
本体は約28g・薄さ約3.5mmとコンパクトで、持ち運びやすいのが特徴です。対面での会話はもちろん、スマートフォンの通話録音にも対応しています。
主な特徴は次のとおりです。
- 本体価格23,500円(税込)
- 約28g・薄さ約3.5mmの薄型設計
- 32GBのストレージを搭載
- 最大5時間の連続録音に対応
- 対面録音・通話録音に対応
- 文字起こし・AI要約・検索・共有が可能
- 月600分の文字起こしを無料で利用可能
Notta MemoをNottaアプリに連携すると、毎月600分(10時間)の文字起こしを追加料金なしで利用できます。
1時間の会議なら月10回程度使えるため、日常的な会議や商談であれば無料枠だけでも活用しやすいでしょう。
録音したデータはNottaアプリに転送でき、文字起こしだけでなく、AIによる要約や重要ポイントの確認、データの共有までスムーズに行えます。
また、クリアに録音するには3m以内での使用が推奨されているため、少人数の会議や1対1の商談、インタビューなどに向いています。
上位モデルのNotta Memo Proと比べると、画面表示や最大8mの収音には対応していません。
一方で、本体価格を抑えながら、文字起こしやAI要約などの基本機能をしっかり利用できるのがメリットです。
高性能モデルまでは必要なく、価格を抑えてAI文字起こしを始めたい方にはNotta Memoがおすすめです。
関連記事
Notta Memoとは?Proとの違い・料金・使い方・評判からPLAUD NOTEとの違いまで徹底解説 | PCヘルプラボ
3.PLAUD Note Pro|録音性能と通話録音を重視する方に
Plaud Note Pro|AI文字起こし・AI議事録・AIボイスレコーダー
PLAUD Note Proは、会議や商談、電話など幅広いシーンで使えるカード型のAIボイスレコーダーです。
4基のMEMSマイクを搭載し、最大5mの範囲から音声を収音できます。
広めの会議室で複数人の会話を録音したい場合にも使いやすいモデルです。
主な特徴は次のとおりです。
- 本体価格30,800円(税込)
- 最大5mの収音に対応
- 対面録音・通話録音に対応
- 録音モードを自動で切り替え
- 0.95インチのAMOLEDディスプレイを搭載
- 64GBのストレージを搭載
- 最大50時間の連続録音に対応
- 毎月300分の文字起こしを無料で利用可能
便利なのが、対面での会話とスマートフォンの通話を自動で判別し、録音モードを切り替えられる点です。会議や商談だけでなく、電話での打ち合わせも1台で記録できます。
また、音声強化モードでは最大5mの収音に対応し、最大30時間の連続録音が可能です。
長時間駆動モードでは収音範囲が3m以内になる代わりに、最大50時間まで録音できます。
録音後はAIによる文字起こしや要約を利用でき、無料のStarterプランでは毎月300分まで文字起こしできます。
広い会議室での録音や通話録音を重視したい方、録音性能とバッテリー持続時間の両方を求める方にはPLAUD Note Proがおすすめです。
関連記事
PLAUD NOTEとは?できること・使い方・料金を初心者向けに解説 | PCヘルプラボ
4.Soundcore Work|小型・軽量で持ち歩きたい方に
Soundcore Work|AnkerのAIボイスレコーダー | Anker Japan 公式オンラインストア
Soundcore Workは、AnkerのSoundcoreブランドから発売されているウェアラブル型のAIボイスレコーダーです。
マイク本体は約10gと軽量で、衣服などに取り付けて手軽に録音できます。
最大5mの範囲から音声を収音できるため、会議や商談、インタビューなど幅広い場面で使いやすいのが特徴です。
主な特徴は次のとおりです。
- 本体価格24,990円(税込)~
- マイク本体は約10g
- 最大5mの収音に対応
- 本体のみで最大8時間の連続録音
- 充電ケースを併用すると最大32時間録音可能
- 8GB・64GBのストレージを選択可能
- 文字起こし・AI要約・話者識別に対応
- 月300分の文字起こしを無料で利用可能
録音は本体のボタンを押すだけで開始できます。
また、重要な場面で目印を付けておけば、あとから文字起こしや要約を確認するときに、必要な部分を探しやすくなります。
無料のStarterプランでは、毎月300分まで文字起こしを利用できます。
さらに長時間利用したい場合は、有料プランを利用することも可能です。
ただし、Soundcore Workはスマートフォンの通話録音には対応していません。
軽量なAIボイスレコーダーを身につけて、会議や商談、取材などを手軽に記録したい方にはSoundcore Workがおすすめです。
5.PLAUD NotePin S|身につけて会話を記録したい方に
Plaud NotePin|AI文字起こし・AI議事録・AIボイスレコーダー
PLAUD NotePin Sは、衣服や手首などに装着して使えるウェアラブル型のAIボイスレコーダーです。
本体は約17.4gと軽く、マグネットピン・クリップ・ネックストラップ・リストバンドの4種類の方法で装着できます。
デスクに置くだけでなく、移動しながら会話を記録したい場合にも使いやすいモデルです。
主な特徴は次のとおりです。
- 本体価格28,600円(税込)
- 本体重量約17.4g
- 最大3mの範囲で録音可能
- 最大20時間の連続録音に対応
- 64GBのストレージを搭載
- 4種類の方法で装着可能
- 物理ボタンで録音を開始・停止
- 月300分の文字起こしを無料で利用可能
録音中に物理ボタンを短く押すと、重要な部分にハイライトを付けられます。
長時間の会議や取材でも、あとから重要な発言を確認しやすいのが便利です。
録音した音声はPlaudのサービスと連携し、文字起こしやAI要約などに活用できます。
無料のStarterプランでは、毎月300分まで文字起こしを利用可能です。
なお、PLAUD NotePin Sは対面録音向けのモデルで、スマートフォンの通話録音には対応していません。
会議や取材、外出先での会話などを、身につけたまま手軽に記録したい方にはPLAUD NotePin Sが向いています。
6.SwitchBot AIマインドクリップ|会話やアイデアをAIで整理したい方に
SwitchBot AIマインドクリップ – SwitchBot (スイッチボット)
SwitchBot AIマインドクリップは、会議や日常の会話、ふと思いついたアイデアなどを記録し、AIで整理できるウェアラブル型のAIボイスレコーダーです。
本体は約16.8gとコンパクトで、襟元やバッグなどに取り付けて使用できます。
スイッチを操作するだけで録音を始められるため、思いついたときにすぐ記録しやすいのが特徴です。
主な特徴は次のとおりです。
- 本体価格19,980円(税込)
- 本体重量約16.8g
- 最大20時間の連続録音に対応
- 64GBのストレージを搭載
- 文字起こし・AI要約に対応
- 話者識別に対応
- 会話からToDoを自動抽出
- Ask AIで録音内容について質問可能
- 月300分の文字起こしを無料で利用可能
特徴的なのが、録音した内容を文字にするだけでなく、AIが要点や決定事項、ToDoまで整理できる点です。
たとえば、会議で決まった内容からタスクを抽出したり、録音内容についてAsk AIで質問したりできます。
また、AI要約ではChatGPTやClaude、Geminiなど複数のAIモデルを選択できます。
単純な議事録作成だけでなく、録音した情報をその後の行動につなげやすいのがメリットです。
会議の記録だけでなく、日常の会話やアイデア、やることまでAIでまとめて管理したい方にはSwitchBot AIマインドクリップがおすすめです。
7.AutoMemo S|本体画面で文字起こしを確認したい方に
文字起こしAIボイスレコーダー「オートメモ R」「オートメモ S」|文字起こしAI AutoMemo(オートメモ)
AutoMemo Sは、ソースネクストが提供する画面付きのAIボイスレコーダーです。
2.83インチのフルカラータッチディスプレイを搭載しており、録音だけでなく、文字起こしした内容も本体ですぐに確認できます。
スマートフォンを開かずに内容をチェックしたい方に便利です。
主な特徴は次のとおりです。
- 本体価格19,800円(税込)
- 約88g
- 2.83インチのタッチディスプレイを搭載
- 約5mの範囲から収音可能
- 録音時のバッテリー持続時間は約16時間
- 72言語の文字起こしに対応
- キーワード検索に対応
- 文字をタップした位置から音声を再生可能
- 月60分まで文字起こしを無料で利用可能
録音した音声はAIによって自動で文字起こしされます。
テキストと音声が連動しているため、確認したい文章をタップすると、その部分から音声を再生できるのも便利です。
また、文字起こしした内容をキーワードで検索できるため、過去の会議や取材から必要な情報を探す場合にも役立ちます。
無料のお試しプランでは、毎月1時間まで文字起こしできます。
さらに利用したい場合は、月30時間まで使える有料プランなどを選択できます。
スマートフォンを使わず、本体画面で録音内容や文字起こし結果を確認したい方にはAutoMemo Sがおすすめです。
AIボイスレコーダーの選び方
AIボイスレコーダーは、価格だけで選ぶのではなく、利用する場面や録音する人数、文字起こしの利用時間なども比較することが大切です。
ここでは、購入前に確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
利用シーンに合わせてタイプを選ぶ
まずは、どのような場面で録音するのかを考えましょう。
AIボイスレコーダーには、大きく分けてカード型・ウェアラブル型・画面付きタイプなどがあります。
- カード型:会議・商談・通話録音に使いやすい
- ウェアラブル型:取材・外出・移動中の録音に便利
- 画面付きタイプ:本体で録音内容を確認したい方に便利
会議室の机に置いて使うならNotta MemoやPLAUD Note Pro、身につけて使うならSoundcore WorkやPLAUD NotePin Sなどが候補になります。
自分が最もよく使うシーンを考えて選ぶと、必要なモデルを絞り込みやすくなります。
マイク性能・収音距離で選ぶ
会議や商談で使用する場合は、どのくらい離れた場所の声まで拾えるのかも確認しましょう。
1対1の商談やインタビューなら数m程度でも使いやすいですが、参加人数の多い会議では、より広い範囲から収音できる製品が便利です。
たとえば、Notta Memoは約3mが推奨収音距離です。一方、Notta Memo Proは最大8mの収音に対応しており、公式の比較案内では推奨収音距離が約5mとされています。
ただし、実際の録音品質は周囲の騒音や話す人の声量、レコーダーを置く位置などによっても変わります。
広い会議室で使う場合は、価格だけでなく収音距離も確認して選びましょう。
AIボイスレコーダー「Notta Memo」
初回15%OFF!クーポンコード「NOTTA.AI」でお得に購入する↓
毎月600分(10時間)の文字起こしを無料で利用できます。
文字起こし・AI要約機能で選ぶ
AIボイスレコーダーの大きなメリットは、録音した音声を文字起こしし、AIで内容を整理できることです。
製品によっては、次のような機能も利用できます。
- 話者ごとの発言を識別
- 会議内容をAIで要約
- 重要なポイントを抽出
- ToDoや決定事項を整理
- 録音内容についてAIに質問
- 多言語の文字起こしや翻訳
単純に文字へ変換するだけでよいのか、議事録作成まで効率化したいのかによって必要な機能は変わります。
仕事で使う場合は、文字起こし精度だけでなく、要約や検索、共有まで含めて使いやすいかを確認するとよいでしょう。
無料文字起こし時間と月額料金で選ぶ
AIボイスレコーダーは、本体を購入したあとも文字起こしサービスを利用することがあります。
そのため、本体価格だけでなく、毎月何分まで無料で文字起こしできるのかを確認することが重要です。
たとえば、Notta MemoとNotta Memo Proは対象のNottaアカウントと連携すると、毎月600分(10時間)の文字起こしを追加料金なしで利用できます。
一方、PLAUDシリーズやSoundcore Workなどは無料プランの文字起こし時間が月300分となっています。
利用時間が無料枠を超える場合は、有料プランが必要になることもあるため、毎月の会議時間を目安に必要な文字起こし時間を計算しておきましょう。
スマホ・PCとの連携やセキュリティで選ぶ
仕事で利用する場合は、録音後のデータをどのように扱えるのかも重要です。
たとえば、次のようなポイントを確認しておきましょう。
- スマホ・PCの両方から確認できるか
- 録音データを検索できるか
- テキストや音声を共有できるか
- クラウドへ自動同期できるか
- データが暗号化されているか
- 保存先やセキュリティ対策が明記されているか
とくに会議や商談では、社内情報や顧客情報を録音する場合があります。
便利な機能だけでなく、録音したデータを安全に管理できるかどうかも確認して選ぶことが大切です。
用途別におすすめのAIボイスレコーダーを比較
「結局どれを選べばいいの?」と迷う場合は、実際に使うシーンから選ぶと分かりやすくなります。
用途別のおすすめモデルをまとめると、次のとおりです。
| 用途 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 会議・商談 | Notta Memo Pro | 広い範囲の収音や自動同期に対応 |
| コスパ重視 | Notta Memo | 月600分の文字起こしを無料で利用可能 |
| 録音性能重視 | PLAUD Note Pro | 最大5m収音・長時間録音に対応 |
| 取材・外出 | Soundcore Work | 約10gと軽く身につけやすい |
| ウェアラブル | PLAUD NotePin S | 4種類の方法で装着できる |
| アイデア・ToDo管理 | SwitchBot AIマインドクリップ | AIで要点やToDoを整理できる |
| 本体で内容を確認 | AutoMemo S | 画面で文字起こし結果を確認可能 |
たとえば、社内会議や商談で頻繁に使うならNotta Memo Pro、費用を抑えながら文字起こしを活用したいならNotta Memoが選びやすいでしょう。
一方、取材や外出先で身につけて使うならSoundcore WorkやPLAUD NotePin Sが便利です。
「どの製品が一番高性能か」ではなく、「自分がどこで何を録音するのか」を基準に選ぶことがポイントです。
AIボイスレコーダーは月額なし・無料でも使える?
AIボイスレコーダーを購入するときに気になるのが、「本体を買ったあとも月額料金がかかるのか」という点です。
多くの製品では録音自体は本体で行えますが、AIによる文字起こしや要約には無料枠や有料プランが設定されています。
無料の文字起こし枠がある製品も多い
AIボイスレコーダーの中には、本体を購入すると一定時間まで無料で文字起こしできる製品があります。
代表的な無料枠は次のとおりです。
| 製品 | 無料文字起こし時間 |
|---|---|
| Notta Memo Pro | 月600分 |
| Notta Memo | 月600分 |
| PLAUD Note Pro | 月300分 |
| Soundcore Work | 月300分 |
| PLAUD NotePin S | 月300分 |
| SwitchBot AIマインドクリップ | 月300分 |
| AutoMemo S | 月60分 |
たとえば、Notta Memoなら月600分、つまり10時間まで文字起こしできます。
1回60分の会議であれば月10回程度利用できるため、それほど会議の回数が多くない方なら無料枠だけでも使いやすいでしょう。
AIボイスレコーダー「Notta Memo」
初回15%OFF!クーポンコード「NOTTA.AI」でお得に購入する↓
毎月600分(10時間)の文字起こしを無料で利用できます。
無料枠を超える場合は有料プランを検討する
会議や取材が多く、無料枠を毎月使い切ってしまう場合は、有料プランを検討します。
Nottaの場合、Nottaハードウェアプランは月600分ですが、プレミアムプランでは月1,800分、ビジネスプランでは文字起こしを無制限で利用できます。
AutoMemoにも、月30時間まで文字起こしできるプレミアムプランがあります。
AIボイスレコーダーを選ぶときは、本体価格+必要に応じて発生する文字起こし料金まで考えて比較するのがおすすめです。
月額料金なしで使いたいなら無料枠も比較する
「できるだけ月額料金を払いたくない」という方は、無料文字起こし時間が多い製品を選ぶと使いやすくなります。
とくにNotta MemoとNotta Memo Proは、対象デバイスをNottaアプリに連携すると月600分のハードウェアプランが付与され、自動課金もありません。
ただし、無料枠を超えて文字起こししたい場合や、利用する機能によっては有料プランが必要です。
完全な買い切りかどうかではなく、「自分の利用時間なら無料枠だけで足りるか」を確認すると、ランニングコストを抑えやすくなります。
Notta MemoとNotta Memo Proはどっちがおすすめ?
Notta MemoとNotta Memo Proは、どちらも録音した音声をNottaと連携し、文字起こしやAI要約などに活用できるAIボイスレコーダーです。
大きな違いは、録音性能やストレージ、自動同期などにあります。
| 比較項目 | Notta Memo | Notta Memo Pro |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 23,500円 | 29,700円 |
| 無料文字起こし | 月600分 | 月600分 |
| 推奨収音距離 | 約3m | 約5m |
| 最大収音距離 | ― | 最大8m |
| ストレージ | 32GB | 64GB |
| 画面 | モノクロ小型画面 | 0.95インチカラー画面 |
| Type-C端子 | 変換ケース等を利用 | 本体に搭載 |
| Wi-Fi自動同期 | × | ○ |
| 録音モード切替 | 手動 | 自動 |
Notta Memoがおすすめの人
Notta Memoは、次のような方におすすめです。
- 初めてAIボイスレコーダーを使う
- 本体価格を抑えたい
- 1対1の商談や少人数の会議が中心
- 通話録音も利用したい
- 月600分の文字起こしで足りる
- 基本的な文字起こし・AI要約機能があれば十分
Notta Memoは23,500円(税込)で、Notta Memo Proより6,200円安く購入できます。
基本的な録音や文字起こし、AI要約を利用できるため、価格と機能のバランスを重視するならNotta Memoが選びやすいでしょう。
また、Notta公式ストアでは初回注文を対象とした15%OFFクーポンが案内されており、Notta Memoは対象商品です。
Notta Memo Proがおすすめの人
Notta Memo Proは、次のような方に向いています。
- 広い会議室で使いたい
- 複数人の会話を録音する機会が多い
- 録音状況をカラー画面で確認したい
- 64GBのストレージが欲しい
- Type-Cケーブルを直接接続したい
- 録音後のデータ転送を自動化したい
- 通話と対面の録音モードを自動で切り替えたい
Notta Memo Proは、本体価格が29,700円(税込)と高くなる一方、録音性能やデータ転送機能が強化されています。
とくに、設定したWi-Fi環境で録音データを自動同期できるため、録音後の作業をできるだけ減らしたい方に便利です。
少人数の会議やコスパ重視ならNotta Memo、広い会議室や業務で頻繁に使うならNotta Memo Proと考えると選びやすいでしょう。
AIボイスレコーダーに関するよくある質問
AIボイスレコーダーについて、購入前に気になりやすいポイントを紹介します。
AIボイスレコーダーは無料で使えますか?
製品によっては、本体購入後に一定時間まで無料で文字起こしできます。
たとえば、Notta MemoとNotta Memo Proは対象のアカウントと連携すると月600分、PLAUDシリーズやSoundcore Workなどには月300分の無料枠があります。
無料枠を超えて使用する場合は、有料プランが必要になる場合があります。
AIボイスレコーダーは買い切りですか?
本体自体は一度購入すれば使える製品が多いですが、AI文字起こしや要約などのクラウドサービスには月額・年額プランが設定されている場合があります。
そのため、「本体が買い切り=すべての機能をずっと無料で使える」とは限りません。
購入前に、無料文字起こし時間と有料プランの料金を確認しておきましょう。
日本の企業が提供するAIボイスレコーダーはありますか?
あります。
たとえばAutoMemoは、日本のソースネクストが提供しているAI文字起こしサービス・専用レコーダーです。
ただし、「日本企業が提供していること」と「製品が日本国内で製造されていること」は同じではありません。
国内メーカーや日本企業のサポートを重視する場合は、提供会社やサポート体制まで確認するとよいでしょう。
AIボイスレコーダーとスマホアプリはどちらがおすすめですか?
録音する機会が少なく、短時間の文字起こしが中心ならスマホアプリでも十分です。
一方、会議や商談、取材などで頻繁に録音する場合は、専用のAIボイスレコーダーが便利です。
専用端末なら、スマートフォンをほかの作業に使いながら録音でき、製品によっては通話録音や長時間録音、ウェアラブルでの録音にも対応しています。
たまに使うならスマホアプリ、仕事で継続的に使うならAIボイスレコーダーを目安にすると選びやすいでしょう。
まとめ
AIボイスレコーダーは、録音する場所や人数、無料で使える文字起こし時間などを比較して選ぶことが大切です。
会議や商談で高性能なモデルを使いたいならNotta Memo Pro、価格と使いやすさのバランスを重視するならNotta Memo、録音性能を重視するならPLAUD Note Proなどが候補になります。
とくにNotta Memoは、月600分の文字起こしを追加料金なしで利用できるため、初めてAIボイスレコーダーを使う方にも選びやすいモデルです。
録音から文字起こし、AI要約まで効率化したい方は、自分の利用シーンに合ったAIボイスレコーダーを活用してみましょう。
AI文字起こしを、今すぐ無料で体験!
会議・インタビュー・講義の文字起こしからAI要約まで対応
AIボイスレコーダー「Notta Memo」
初回15%OFF!クーポンコード「NOTTA.AI」でお得に購入する↓
毎月600分(10時間)の文字起こしを無料で利用できます。


コメント